一般道路なら時速40キロ、高速道路では80キロの等速走行が、理想の節約速度と言われています。
たとえこの速度を原則として走っていても、急加速することが1回や2回では済まされないはずです。
その急加速10回で約110ccのガソリンが浪費され、一日50回やると550ccガソリン代にして55円を無駄遣いする計算。
このペースだと月に1000回の無駄はあるはずで、年額で一万円以上も損をしていることになります。
ヨーロッパなどではアイドリング・ストップ運動というのがあり、信号待ちなどの間にエンジンを切るドライバーが少なくない。
日本でも公共バスなんかが導入し始めていますね。
もちろん、排出する二酸化炭素を減らすことが最大目的ですが、同時にガソリンの浪費を減らす効果も見落とせない。
クルマにもよるが、5分のアイドリングで平均約65ccのガソリンが浪費されるといいます。
10回、計50回のアイドリングを減らすことが出来れば約650ccのガソリンが節約できます。
年に1200回、約100時間ストップさせると、なんと8000円ものガソリン代を抑えることが出来るのです。
クルマの積荷も、ガソリン代と密接に関係しています。不必要なものを倉庫代わりにして車に乗せている人を良く見かけますが、自らガソリン代を多く払いたいといっているようなものです。
なぜなら、10キロ軽くすれば、50キロ走行でガソリン代約15ccが節約できてしまうのです。
50キロ軽くして100キロ走ると、ガソリン代約150cc、17円前後を節約できる。月に1000キロ以上走る人は170円の節約になり、単純な年計算で2000円以上得することに。
忘れがちですが、タイヤの空気圧のチェックも欠かせません。
空気圧が適正値より0.5キロ低いタイヤで50キロ走ると、ガソリンの無駄は約150ccにもなります。
適正空気値で走れば200キロの走行で約600cc、ガソリン代にして66円ほど節約に。月に1000キロ走る人だと年に約4000円ほどの節約をすることが出来るのです。
塵も積もれば山となる。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
人気ブログランキング←応援よろしくお願いします。
【身近で使えるお金の法則の最新記事】

